なぜ、本や雑誌、紙の資料で当たりまえのページ番号がホームページでは使われていないのか?
そうした疑問を感じたことはないでしょうか?
今回は、ホームページでページ番号を使うと非常に便利になるというレポートです。


先ず、弊社メインサイト(http://www.newsbit.co.jp)にアクセスして、画面に右上にあるW3Nの入力ボックスに 840 と入力して[GO]ボタンをクリックしてください。

弊社ソフトウェアのBitMailPROのページが表示されると思います。
次に、何も入力せずに[GO]をクリックすると、現在のページ数が表示されます。
W3Nの入力ボックスに 1 と入力して[GO]ボタンをクリックすれば、トップページに戻ります。

つまり、パンフレット等の紙媒体でBitMailPROのページをPRしたいときは、BitMailPROのページのURL(http://www.newsbit.co.jp/software/bmp/index.html)やQRコードを紙面に掲載することになりますが、W3Naviを導入すればニュースビット(http://www.newsbit.co.jp)の840ページとPRすればいいことになります。
ニュースビットのURLは、検索エンジンでも簡単にアクセスできますので、最低840ページを覚えてもらえばいいのです。

ページ番号があると便利だから既存のメディアには使われているわけで、ホームページでもページ番号を使うと非常に便利になるわけです。

1.クロスメディアマーケティングに有効
特にテレビやラジオを利用したクロスメディアマーケティングには最適です。
たとえば、テレビのテロップでURLを表示している場合がありますが、目的のページの多くは階層が深いところにあるため非常に長いURLとなってしまい録画している場合は別としてとても覚えられるものではありません。
ラジオにいたっては、音だけですし、何かをしながら聞いている状況を想定するとよほど簡単なURLでない限り記憶しておくのは難しいでしょう。
その点、W3Naviであれば、メインのホームページURLとページ番号だけ覚えておけば事足りますし、企業名が分かっていればホームページURLが分からなくても検索すればホームページにはアクセスできますので、ページ番号さえしっかり覚えておけば非常に簡単に目的のページにアクセスできます。

2.ホームページが口コミで伝えられる
たとえば「□□□□□という会社の○○番のページが・・・・」というように口頭でもホームページが伝えやすくなるので、口コミを活用した宣伝に利用することができます。

3.ホームページを見ているお客様からの電話対応がスムーズになる
お客様の現在位置の確認がスムーズになり、ダイレクトに目的のページに案内できるため顧客サービスの向上につながると同時に業務効率の向上にもなります。


ページ番号を活用すれば、QRコードも上手く組み合わせることで、巧みにホームページへ誘導することができるようになりますので、是非お試しください。


ホームページでページ番号を利用するためのサービスは、下記サイトをご覧ください。
W3Navi(ダブリュースリーナビ)
http://w3navi.com/